相互リンク | アフィリエイト図書館

相互リンク

相互リンクとは「お互いリンクを張り合う」という事で、SEO対策としては昔から重要とされている作業です。リンクされている数の事を「被リンク数」と言い、この被リンク数がSEOとして大きな意味を持ちます。

WEBサイトは検索ロボットからの視点では「優良なサイトからリンクを張られているサイトは優良である」という見られ方をします。逆に言えばどのサイトからもリンクを張られていないサイトは価値の薄いサイト、という認識になってしまいます。

ですが、サイトを立ち上げてコンテンツを作り続けていても他のサイトからリンクを張ってもらうのを待っているだけではなかなか被リンク数が増えません。

そこで、自分のサイトから他サイトへのリンクを設置して「あなたのサイトへリンクを設置したので、あなたのサイトからこちらへリンクを張ってもらえませんか?」と連絡をして、リンクを張ってもらう、という作業をする事で被リンク数を増やしていきます。

相互リンク作業に関してはマナーも含めていくつか注意点があり、場合によっては相手に失礼になる、もしくは自分のサイトがスパム扱いになる場合があるので、以下の点に注意しましょう。

「相互リンク1」のように、相互リンク専用ページにしない
相互リンクとしてだけのページを大量に持って大量に相互リンク作業をするとスパム扱いになる可能性があります。相互リンクもリンク集というコンテンツの一つとして、カテゴリごとに分けて「○○リンク集」にする等、工夫するようにしましょう。

1ページ内の外部リンクは100以下に
たまに1ページ内に何百というリンクを張っているサイトを見かけますが、そういったサイトから相互リンク依頼をもらっても対応されない場合が多くなります。1ページ内の外部リンクは多くても100以下、それ以上だとスパム扱いになる可能性があり被リンクとしての意味を持たない可能性があるからです。ページは整理して見やすくしましょう。

フレームの多用を避ける
「TOPページリンク必須」という条件なのに、TOPページ内にインラインフレームを作ってその中にリンクを設置しているサイトを見かけたりしますが、こちらはNGです。フレームを使用すると「フレームのページからのリンク」扱いになるので、TOPページリンクとは意味が違ってしまいます。ソースを見れば一目瞭然なので、注意しましょう。

テキストリンクのテキストに注意
yahoo!で「18歳以下」で検索するとyahoo!やMSNが上位に表示されます。これはアダルトサイトが年齢認証で「18歳以下はこちら」というテキストでyahoo!などの検索エンジンに飛ばしている事が多いからです。この例からも分かるようにテキストリンクはテキストの内容が大きな意味を持ちます。「このサイト名でリンクして下さい」と相手に言われた場合はなるべくその内容通り掲載するようにしましょう。

メールのマナー
こちらからリンクを設置してあげた後は依頼のメールを出すわけですが、このメールが内容によってひどく不快感を与える事になります。挨拶も無く、どこにリンクを張ったかも無く、ひどい場合はリンクを設置してもいないのに「まずはうちの相互リンクシステムにご登録下さい」という内容だったり、とても横柄だったりします。
以下にサンプルを書いてみましたので、一例として参考にしてみて下さい。
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○○様(サイト名もしくは管理者)
初めまして、△△を運営しているxxと申します。
この度は相互リンクのお願いでご連絡致しました。

貴サイトへのリンクはこちらに設置致しました。
[URL]
http://●●.jp/link.html
よろしければ以下の内容でリンクを設置して頂けますでしょうか?

[サイト名]
△△
[URL]
http://●●.jp/
[紹介文]
●●を紹介しているサイトです。

どうぞよろしくお願い致します。
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[サイト名]
△△
[URL]
http://●●.jp/
[Mail]
mail@●●.jp
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あくまで参考ですが、「挨拶」「リンク設置URL」「こちらのサイト情報」という内容をわかりやすく、丁寧に伝えるよう心がけましょう。
インターネット上でも人と人とのコミュニケーション時は礼儀を持って接しましょう。